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コンピュータグラフィックスと写真の展示
CG & 写真
絵を描くのは好きです。
日本橋で買った「インクポット」というソフト。これを使って初めてパソコンで絵を描きました。 1984年、マウスというものを初めて手にした時でもありました。私がまだ30歳のころです。
印刷するのはドットプリンタでしたから、当たり前ですがそのままドットで印刷されてツブツブでしたね。 ポールマッカートニーの似顔絵を何週間もかけて描いたことを思い出します。

さて、昨今。
「Photoimpact」「photoshop」お手軽なところでは「PhotoCrew」。ドロー系ソフトでは「Illustlator」「Gcrew」などで さんざ遊ばせていただきました。
何といっても一番はまったのは「Shade」でした。「Shade」は3Dのグラフィックソフトです。 土曜の夜は朝までハマリコミという状態。
本職の会社勤めがあり、「プラモデル作り」「曲作り」「プログラミング」「絵描き」もろもろで、しなければならない事とやりたい事がわんさとあって時間が足りない。

家の主人としての役目は・・・・書かないことにする。

私のわがままな生活はほんの少しだけ反省(だけ)して、ため込んだ画像作品の一部を紹介しましょう。

ちなみに、彩彩畑のホームにある「スコップを持った少年」は私の息子が中学生の時マウスでグリグリと描いたものです。
家ではパソコンなんかさわった事がないバカ息子が突然私のところにやってきて、Windows標準の「ペイント」で3枚ほど立て続けに描いたのです。 3枚描くのにほんの1時間ほどでしたから、我が息子、バカだと思っていましたが私に似て天才かと・・・。
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