ASCIIとは・・・IT用語辞典e-Wordsより引用
1963年にアメリカ規格協会(ANSI)が定めた、情報交換用の文字コードの体系。
128種類のローマ字、数字、記号、制御コードで構成されている。
実際にはコンピュータは1文字を8ビット(1バイト)で表現するため、256種類の文字を扱うことができるが、ASCIIが定めていない128文字分の拡張領域には、コンピュータメーカーや国によって異なる文字が収録されている。
日本では、拡張領域にカナ文字を収録したコード体系が「JIS X 0201」として規格化されている。
ASCII: American Standard Code for Information Interchange
と、いうわけで堅苦しいウンチクは、さておくとして、右にあるアルファベットと記号が飾り罫ツールの[アルファベット]で表記できる文字です。
asciiに含まれる文字コードは実際には「改行」「復帰」「タブ」などの制御コードも含まれているのですが文字としての表現ではないので省略しています。
要するに、半角のアルファベットと記号で勝手に飾り罫っぽくデザインしてしまうというのがこのツール。
勝手に。そう、勝手にです。ある程度体裁は変更できるようになっているので、ガンジガラメではないのですが飾り罫ツールが勝手にデザインします。
勝手にされたら困る、といわれてもこういう仕様です。便利な機能と割り切るのが正しい使い方と納得してください。
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