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オートハープ auto harp

オートハープ autoharp

オートハープは、1920年代に登録された商品名である。
弦は短いほど、細いほど、強く張るほど高い音が出る。逆に、長いほど、太いほど、弱く張るほど低い音がでる。 この理屈で弦をずらっと張りめぐらせてあるのがピアノやハープの類(たぐい)だ。
オートハープは、30〜40本ほどの弦を張り巡らせてあるが、ド・レ・ミ・ファと単音で鳴らすのではなく、もっぱら和音(コード)専用に作られている。 コードバーというのが付いていて、それを押し下げると和音を構成する音以外をミュートする。 ミュートする弦の部分にフェルトが付いて、フェルトが弦を押さえる仕組みになっている。 胸のあたりに抱きかかえるように持って、弦全体をかき鳴らす。
かつて、五つの赤い風船の西岡たかしが「遠い世界に」を歌うときに使ったので、アマチュア フォークミュージシャンもよくこの楽器を使った。
クロマハープ(東海楽器の商品名)とかコードチターとも呼ばれる。





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こする

たたく