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マツダ T2000
1956年。
マツダ(当時は東洋工業)の三輪トラック(オート三輪という俗称も)。10年以上の生産されており、とても人気があった
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1/32 アリイ |
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マツダ K360 1958年
マツダ(当時は東洋工業)の軽三輪トラック。市販を始めたのは1959年の春。
ちなみに、この頃、日清食品が「チキンラーメン」を発売した。
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マツダ R360 クーペ 1960年
開発リーダーは山本健一氏(ロータリーエンジン開発技術者として有名)で、リアエンジンでクーペと名乗るなど、そのデザインは革新的。
360ccのこの小さなクルマは4人乗りだった・・・後部座席はとても狭くて実質2人乗り。
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1/32 アリイ |
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マツダ キャロル 1962年
360cc/全長3m以内という当時の軽自動車の規格の中で、「本当に4人乗れる乗用車」として R360 に変わる主力車として開発。
リヤエンジンで後部座席背面のウインドウは切り立ったデザイン。ボディカラーもツートーンでオシャレ。
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1/32 アリイ |
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コスモ スポーツ
1967年
すでにドイツではロータリーエンジンの市販車はあったが、シングルローターであり技術性能に問題も多かったようだ。
コスモスポーツは、世界で初めて「2ローターのロータリーエンジン」を載せ、実用に耐える高性能スポーツカーとしてた発売された。
価格は150万円ほどで、当時としてはとても高価だった。
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1/24 ニチモ
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サバンナ RX-7
サバンナの後続車として開発されており、初代 RX-7 は「サバンナ」の名称がついている。
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1/24 タミヤ
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マツダ RX-7
マツダは、アンフィニという販売チェーンを展開し、このクルマは アンフィニ RX-7 と呼ばれた。
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1/24 ロッソ |