アイコン作成/ファビコン作成
無料でできる 画像編集
無料で作ろう gif画像
アイコン作成 実行ファイルからアイコン抽出
アイコンの種類/アイコンとは
アイコンを作る アイコンを取り出す
飾り罫を作る
リストマークを作る
◆ 戻る
編集中に前の描画に戻る時に使います。
◆ 進む
戻した描画をもう一度再現する事ができます。
◆ 戻る画像表示
【▼】ボタンを押すと編集途中のそれぞれの画像が一覧表示されます。
【戻る】【進む】ボタンに対応していますので、任意の画像に移動できます
◆ シフト
描画した画像を上下左右【矢印】ボタンで移動します。移動して消えた画像部分は逆方向から現れます。
◆ クリア
画像をすべて消去して透過色で塗りつぶします。
あやまって消してしまった場合は【戻る】ボタンで基にもどるので だいじょうぶ。
◆ ペンの形状
4種類のペン形状が用意されています。
◆ 塗りつぶし
【Shift】+【マウスクリック】で領域の塗りつぶしが可能です。
◆ カラーパレットで 色の取得
左クリックと右クリックでそれぞれ色を記憶しておくことができます。
◆ 編集中の画像から 色の取得
【ctrl】+【マウスクリック】で描いた画像上のから色取得ができます。
【透過色】とはアイコンを配置したとき、透明になる色
◆ 実画像サイズ
アイコンの実際の大きさを表示しています。
この小窓の大きさは32X32ドットです。16ドットサイズを作る場合も同じ32X32ドット小窓に16ドットの実サイズが表示されます。
◆ 保存
アイコンファイルまたはgifファイルとしてディスクに保存します。
前もって ICO または GIF を選択しておく必要があります。
◆ 画像のサイズ
32ドットまたは16ドットを選択します。
エクスプローラなどに表示するアイコンは32ドットのICO形式。
ファビコンを作る場合は16ドットのICO形式。
◆ 開く
画像ファイルを読み込みます。
ファイルを開くダイアログボックスの[ファイルの種類]ではICO/GIF はもちろんですが、 BMP/PNG/JPGのファイルを選択して開くこともできます(Ver.6.4以降)。
大きな画像は自動的に設定されたサイズ(32ドットまたは16ドット)に縮小されて取り込まれます。
◆ 各種効果
それぞれのボタンで下の図のような効果を出すことができます。
繰り返し効果を重ねることができますので違うボタンを組み合わせて多様な表現を操作できます。