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 真似をした。 なんと人聞きの悪い。 でもその通りです。「1キロバイトの素材やさん」という画像配布サイトがあって、 そのページのホームを眺めていたら、ふと作りたくなったのがこの[アルファベット]です。 [アルファベット]という命名はベタですが、その名の通りキーボードからアルファベットまたは記号を入力するとピヨヨーンと飾り罫風のヨコナガ画像が誕生します。 少し遠慮して”飾り罫風”と表現しているのは、はたしてこんなものを飾り罫と呼ぶのだろうかとあまり自信がないので。
同じくです。同じく「1キロバイトの素材やさん」のページを見てて思いついたのがこれ。 共通するイメージは「スッキリ」「シャッキリ」です。 土台となるオブジェクトに「シェイプ」を加えました 利点でもあり欠点でもあるのですが、アンチエイリアスをかけずに輪郭をピクセルごとにきっちりと表現してます。 背景色にあまり影響されないかわりに少しギザギザが残るのですが、このオブジェクトの輪郭線は垂直と水平を基準にしているので。 ギザギザはほとんど目立たないようにしました。 それと、キーボードの矢印キー[←↑→↓]で画像全体が上下左右に移動できるようにもしています。
テキスト（文字）には色を付けず、背景色のまま陰影効果だけで描画する新パターン。下の見本は小さな画像（64X64ピクセルの画像）を並べてあります。
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| IROMSOFT彩彩畑 6.20 |
