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手作り オリジナルデザインの模型
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得体の知れない自動車
私がまだ30代のころ。なぜかこんなものを作ることにひどく熱中していました。

プラスチックの材料をニッパーで切って、ヤスリで削り、接着して、サンドペーパーで磨く。 そして塗装。
デザインはきまぐれです。作りやすいカタチになってしまうという妥協は否めない。
子供のころから自動車が好きだったことは何度も書いていることですけれども。

こんな形のクルマがあったらいいなと。ただそんなこと。それは大人になっても変わらなかったようです。
得体のしれないプラモデル。
不思議ですが、こんなものを作る時間とエネルギーがあったのですね。あの頃は。


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