フリーソフトのIROM
700ページにもなる

一度、私の作った彩彩畑のプログラムスプリクト(プログラムを記述したリスト)をすべてを紙に印刷してみようと思い立ったのですが、 さすがにアホウな私でもおそらく紙だらけになるであろう予想できました。

印刷する前にページ数は何枚あるかと前もってチェックしておかないと・・・印刷プレビューで・・・と。
あっと驚き・・・予想を超えた。A4の用紙換算で700ページにもなる。これは印刷したらえらいことになる。

プログラミングがへたであるため、スマートな記述ができないかったり、同じ事をくどくどと書いてしまったりしていることもあるでしょうから、長い長いプログラムがえらいわけでもない。 でもまあ、よくも何万行も書いたもんだと、若くはない自分にパチパチ(拍手の音)。

あんまり、自分のことをバカだとかプログラミングは素人だとか書くとソフトを使うのが不安になるではないですか。
いえ、心配しないでください、大丈夫。 なにが大丈夫なの? さあ、なんでやったかなあ。作者はやっぱりバカだった。


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2006.01.01 IROMSOFT