メホラーナは、パナマの楽器。ヨーロッパから持ち込まれた楽器が元となって独自の民族楽器になっている。主に男性が弾く楽器として定着しているという。 弦はナイロンで5本。コードとメロディを同時にかき鳴らすようにして演奏する。
ソカボンも、パナマの楽器。 ソカボンは、メホラーナよりちょっとふっくらとしていて弦は4本。
はじく
こする
たたく
弦楽器図鑑(撥弦楽器)IROMBOOK