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| 第九・歓びの唄 | もっと知りたい大阪弁 |
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ベートーベン

beethoven

歓びの唄

大阪弁バージョンについての解説

ベートーベンの第九、かの有名なフレーズ部分。
ドイツ語を日本語になおして、それでもその日本語が難解なため、現代風日本語になおした。 にもかかわらず、それが大阪弁であるためになおかつ意味が分からない。
そんな方のための大阪弁解説です。

ちゃうやろ=違うでしょうの意。違うことに自信がある場合に使う。

ちゃうん=「ちゃうやろ」と似ているが、少し自信が無いときに使う。
用例:「おまえアホちゃうん」は「ひょっとしたら、 あなたはアホウではないですか(でもちょっとふざけた言い方だから失礼を許してくれますね)」の意味と心情になる。

=「ひ」と発音しない、「ひい」と発音する。
用例:「たばこに ひい つける」というふうに使う。
ちなみに関西では「毛」は「けえ」。「手」は「てえ」。蚊は「かー」(「かあ」では無いことに注意)。木は「きい」と発音するのが正しい。

そやけど=だけど。
「しやけど」「しゃあけど」と発音することも。

そいで=それで。

ごっつ=すごく、とても。
「ごっつい」も同じ意味

いね=帰れ。
用例「もういんどけ」とは「何もしないでグズグズしているのであれば、 邪魔になるだけであるので家に帰りなさい」という意味合いが総て含まれている。

おるんやで=居るのですよ。


もっと知りたい大阪弁

[あなたは大阪弁を使いこなせるか・・・・]



ドイツ語と
無理やりカナになおしたドイツ語発音と
日本語の歌詞

合唱の部分は、実際にはシロウトの人が歌うにはあまりにも過酷(音程差)なフレーズがたくさんあり、とても長い「唄」なのです。
突然ですが「めだかの学校は、川の中・・・そーっとのぞいて見てごらん・・・・」という動揺を知っていますか。 その「めだかの学校」のメロディに似たフレーズがあったりします。 水前寺清子の365歩のマーチにも似た感じです。 その部分、とても軽やかで私は好きです。

さて、下の歌詞は一番有名な部分。日本語で「歓びの唄」として歌われているフレーズです。
ドイツ語と、無理やりカナになおしたドイツ語発音と、学校で習ったこともある(?)日本語の歌詞を併記してみました。
Freude,  schoner    Gotterfunken,
フロイデ シェーネル ゲッテルフンケン
は  れ た  る  あ お ぞ ら

Tochter  aus    Elysium,
トホテル アゥス エリージウム
た  だ   よ  う  く   もよ

Wir  betreten   feuertrunken, 
ビル ベトレテン フォイエルトルンケン
こ   と  り は  う    た    え  り   

Himmlische,   dein Heiligtum!
ヒムリッシェ ダイ ハイリトム
は  や  し   に   も    りに

Deine   Zauber      binden    wieder, 
ダイネ ツァーベル ビンデン ビーデル
こ こ ろ  は  ほ が  ら か

was   die     Mode     streng    geteilt
バス ディー モーデ シュトレン ゲタイル
よ  ろ   こ び み     ち て

alle    Menshen     werden     Bruder,
アーレ メンシェン ベルデン ブリューデル
み か わ す   わ れ  ら  の

wo    dein  sanfter      Flugel     weilt.
ボー ダイ ザンフテル フリューゲル バイル
あ  か  る  き  え   が  お


間違いやすい単語

Freunde=友達
一番最初のソロの部分で ♪ O Freunde と歌い出すところ。

Freude=歓び
コーラスのところで♪ Freude,schoner Gotterfunken,と歌い出すところ

♪晴れたる青空漂う雲よ・・・・

学校で習ったといっても、どうなんでしょう。
間違いなく私は学校で習いました。私は昭和28年生まれです。

晴れたる青空 漂う雲よ
小鳥は歌えり 林に森に
心は爽やか 喜び満ちて
見交わす我らの 明るき笑顔

花咲く丘べに 憩える友よ
吹く風爽やか みなぎる陽射し
心は穏やか 幸せ溢れ
響くは我らの 喜びの歌


歌詞について詳しく

[第九・歓びの唄をもっとまじめに知りたい・・・・]
いえ、このページもまじめなのですが、もっと格式高い情報が得たければこのサイトへどうぞ(ページがちょっと重たいですが、その分、内容も重圧)。

ベートーベンの人生

ベートーベンが生まれたのは1770年である。
ベートーベンはドイツ人である。
ベートーベンの父親はアルコール依存症だった。
宮廷音楽家として雇われたのが最初の仕事。
ベートーベンは字を書くのがとてもとてもヘタだった。
ベートーベンはケチで不潔だったとか。
ベートーベンは常に恋をしていた。しかし、うまくいった恋愛は無かったというのが通説である。
エリーゼのためにのエリーゼは実在しない。テレーゼという恋した女性はいたらしいのだが。
モーツァルトの弟子になる予定だったが、モーツァルトが亡くなったため、 1792年オーストリアのウィーンへ行きハイドンの弟子になった。
30歳のころから耳が聞こえにくくなってくる。
ベートーベンは生涯独身だった。
ベートーベンが亡くなったのは1827年(3月26日)である。


ベートーベンの作品

ベートーベンの作品は、9曲の交響曲、7曲の協奏曲、17曲の弦楽四重奏曲、32曲のピアノソナタなど。

よく知られているピアノソナタ

ピアノソナタ第 8番 :悲愴
ピアノソナタ第14番:月光

よく知られている交響曲

交響曲第3番:英雄
交響曲第5番:運命
交響曲第6番:田園
交響曲第9番:合唱(第九/歓びの唄)

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