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GIMP はアドビ社のフォトショップと比較される。確かに印刷関連のプロが使う機能を省けばフォトショップと同等の性能を持っている。つまり最高峰のひとつであるということ。

慣れたら、一般のグラフィック愛好家の場合、フォトショップより多彩で使いやすいかもしれない。
  • インターフェイスが他のアプリケーションと勝手が違うので戸惑う。
  • 開発途上であるためうまく動作しない場合がある。
  • ジンプではなくギンプと発音する人のほうが多い。
とことん付き合うなら、とてもやりがいがあるし奥が深い。どうせならGIMPの達人と呼ばれるくらいの意気込みで使う。 ちょこっとグラフィックやってみよーかな・・・という軽い意気込みなら、やめておいたほうがいい。

グラフィックソフトは、わけが分からない分野であって使い方やファイル形式が好き勝手に出来上がっています。 私は、本格的で大規模な新しいグラフィックソフトは自分のパソコンにはよほどのことが無い限り導入しません。 ただし、軽くて、自分でいうのは何ですが彩彩畑クラスの、Windowsや他のアプリケーションに影響しないソフトなら どんどん使います。
本格的グラフィックソフトはwindows3.1の時代から10種類くらいの名のあるソフトを使いましたが、結局ユーリード社のフォトインパクトを使い続けています。 フォトインパクトが一番すばらしいのかどうかわかりませんが、私が使う範囲でならフォトショップでなければできない機能などないので 最高峰フォトショップにはあまりこだわってはいません。
(2005.05.30)

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