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 日本語の曖昧(あいまい)さ
日本語の表記は曖昧である。とくに外来語をカタカナに直した場合、統一された表記で描かれる(入力される)ことはまずない。
英語の”---er” ” ---ar” ” ---or” に長音をつけるかつけないかは代表例だろう。3文字以上は長音をつけないという決め事も存在しているが 日本国の国語で決まっているわけではない。
このページにあるViewerは、「最悪の曖昧さ」のひとつだ。
英文ではViewerであるが、 ビューア, ビュア, ビュアー, ビューワ, ビュワー, ビューアー, ビューワー と表現はまちまちだ。さらに半角でも書くことができるため不統一な表記方法はさらに増える。
なおかつ、ビュ−アとインプットしても見た目には分からない。何が違うのか??・・・・ これは、”ー(長音)”の替わりに”−(ハイフン)”を使ってしまった例。
もし、全角、半角、長音、ハイフンをごちゃまぜに入力したらどうか。これぞ千差万別という状態。 データベースで部品名検索をした場合、精度が極端に悪くなる。
図面プロパティとして入力する文字列は、企業内でよほど徹底しておかなければデータベースはカオス状態になってしまう。
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