弦楽器 図鑑

弦楽器 図鑑

ラワープ rawap

ラワープ rawap

ラワープは、ラワープは、ウズベキスタンや中国・新疆ウイグルやなどで使われている弦楽器。
共鳴胴にはヘビ皮が貼り付けてあって、ヘッド(糸巻き部分)が、グルっと曲がっているのが特徴。楽器を右手でも支えながら、まるで猫の手のようにクネクネしながら弦をはじく。

ラワープ rawap

共鳴胴にはヘビ皮。ネックの付け根の部分には、魚のヒレのような飾り(?)が付いている。



皮張りの弦楽器


ベゲナ


ニャティティ


コラ


ワンビ


アドゥング


ンゴニ


トゥンビ


サロッド


ドターラ


タール


バンジョー


チュニリ


二胡


京胡


ダン・ニー


胡弓


クーチョー


コブズ


サーランギ


サリンダ


ラバナハッタ


ディルルバ


カマイチャ


マセンコ

はじく

こする

たたく