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作者のひとりごと ・・・
IROM チェロを買った

チェロを買いましてね チェロを買いましてね。ええ、楽器のチェロ。
ギターなら、めちゃヘッタピなプロと同じくらいの技量はあるとは思っているど、擦弦楽器(弓でこすって音を出す楽器)は私のようなオヤジが突然練習してもうまく弾けるわけがない。
うまく弾けるわけが無いんだけれども、若い頃からチェロには憧れてた。 そうそう、若い頃(とても昔)、京都の音楽大学の友人が私が住んでいる町に合宿とか称して泊り込みの練習をしていたことがあった。バイオリン、ビオラ、チェロのトリオ。 練習風景を見ていて、憧れたんですな、チェロに。
弦の長さがギターに似ているので、なにかしら私にでも弾けそうな気がする。 でも、弾けそうな気がするだけで、あんな高いものわざわざ手に入れるなんてね。 そんなこんなで、30年以上たった。
ふと、何気なくWebページでチェロの販売が見にとまった。
2万5千円。
なんでやねん。25万円ではなくて、2万5千円。
バイオリン、ビオラ、チェロとかの西洋楽器というかクラシック音楽の楽器というかそんな類の楽器は何せ高価なイメージがある。実際に高い。 だれそれが作ったバイオリンだとか、イタリアのどこそこで作られたとか・・・そんなものどうでもよくって、要するに2万5千円。
注文すると2日間ほどで届いた。
中国製である。品質?・・・確かに細かいところで手抜きが多い。でも間違いなくチェロだ。
音?
さあ、100万円のチェロがどんな音がするのかは知らない。おそらく私が弾く限りでは、1千万円でも2万5千円でも大差ないはず。 いくらがんばっても「弾けるようになる」のはムリ。でもさ、「弾けるまね」くらいにはね。できそうな気がする。

現在、拙作グラフィックツールの「彩彩畑」を使って、「 私家版楽器事典/楽器図鑑 」 を作成中。
(2009年6月)

IROM 日本語すらあやしいのだけれど

私は、産業機器を製造する会社のサラリーマンであって、取引先の方と色々とコミュニケーションをとらなけらばならない仕事をしてる。 根本的に人見知りでしゃべるのが得意ではないのだけれど、まあしょうがない。日本だけではなく外国の取引先もあるわけ。
で、ドイツの方2人が来社されていて、あれこれなんだかんだで夕方、一緒にちょこっと「よせなべ」を喰った。ドイツの方は「Udoさん」と「Thiloさん」。 ドイツ人だけど英語も話す。
なになに、私は英語ができるはずもない。私と同じ課に外国語堪能な人物がいて、会話はすべてお任せ。

旧 東ドイツのトラバントという車を笑ってみたり、店のオヤジが強制的に「白子」を食べさせてみたり、ドイツでは淡水魚を釣るにはライセンスがなければダメという話に驚いてみたり、 「店の壁に飾ってあるその絵は北斎のものか」という質問に日本人だれもが答えられなかったり、ヨーロッパ人には座敷は窮屈だったかな、の「寄鍋パーティー」。
それはともかく、「Thilo rothackerさん」はイラストレーターでわりと有名な企業にも投稿しているみたい。 名刺にWebアドレスが印刷されてあったのでのぞいてみた。なるほど個性的な絵を描く。

http://www.thilo-rothacker.com/

(2009年4月)
IROM 唄をうまく歌うとは 歌わないようにすることだ

なぜか音楽の話である。
このサイトでは、グラフィックに関してがほとんどをしめているのだけれども、実は私の中では音楽と関わる時間の方が長い。 今さら自慢話っぽくなると・・・若者の言葉を借りるとキショイ・・・ということになるのだけれど少しばかり自慢しましょう。

中学生のころからギターを弾くようになって、作曲もやり始めた。 高校時代、そのころラジオでは深夜番組がはやりであって、まだまだ若手であった 桂三枝が司会する超人気のラジオ番組に出演したこともあったし、これまた当時超有名なYAMAHAの主催するコンテストに私の唄が2曲ノミネートされたこともあった。楽譜応募部門と録音テープ応募部門に各一曲づつ取り上げていただいた。とある専門の方から「作曲を勉強するのならスティービーワンダーの曲を聴きなさい」と手紙をいただいたりで、私はこの頃から本気でポップス系の音楽家になりたいと思っていた。
ギターだけでなく電子音楽にも手を出した。 30歳前、まだ家庭にパソコンなど普及していない時代、たしか80万円ほど出してNECのパソコンを買った。安給料のサラリーマンである。家内は文句も言わずに私の遊び道具としてこんな大金を使わせてくれたかと今さらながら変に関心したりするが、そう、ディスプレイだけでも20万円ほどした時代だった。
今では商業音楽のほとんどがコンピュータを使ったシンセサイザーのカラオケを使っているようだけど、当時は音符をプログラミングしてシンセサイザーを鳴らすことは珍しかったのではなかったか。まだ私の息子が3歳のころだ。私はコンピュータとシンセサイザ、そして生の楽器を使っての楽曲作りに没頭していた。

私の憧れのミュージシャンは、その時その時代それぞれだ。ピーターポール&マリーであったり、ビートルズであったり、ポールサイモンであったり、西岡たかしであったり、ナターシャセブンであったり、小椋佳であったり。 いや、私の周りにも「いい歌」を作るやつはたくさんいた。 神戸で歌っていてお客様としてきている方と何気なくに話していたたら、その人はすごいミュージシャンだったり。

若い頃、本気で音楽家・作曲家になりたいと思っていたのは事実であるが、この歳になると、自分の実力がどれくらいかはだいたいわかる。
残念ながらプロの音楽家には到底なれない。
でも、テレビやラジオで歌われている「はやりの唄」と比べると、私の方が上だと思える曲が多い。

書かないほうがよかったかなとあとで後悔するかもしれないけれど、以上が私の自慢話。

YouTube
こんなところに音楽について突然書き出したのは「You Tube」がきっかけだ。
YouTubeやニコニコ動画は知らないでもなかったが、おちゃらけの著作権無視の無法地帯で良い印象はなかった。はっきり言って今でも良い印象はないのだけれど、この5月の連休にふと「イーグルスの曲が聴けるのだろうか」と初めてYouTubeで検索を試みた。
Take it easy
驚いた。全曲まるまる画像つきで(あたりまえか)聴くことができる。
ただでこんなのを見て聴いてもいいのだろうか。こんなことで驚くようじゃ時代遅れもはなはだしいのかもしれない。
もちろんLP時代〜CDの時代、イーグルスは聴いていたけど、映像としていっしょに見るのは初めてだ。なんてすごいバンドだろう。

ビートルズは、ジョンのアーティストとしての個性とポールのミュージシャンとしての個性、そしてビートルズという名のブランド力が強いグループである。ポールの曲作りについての才能は世界のミュージシャンに影響を及ぼすほどすばらしいのだけど、バンドとして生で演奏するには程度は低い。
だけどイーグルスは違う。ポピュラー系のバンドを賞賛するのにチームワークという言葉なんか使ったりしないのだろうけど、どうしてもチームワークという言葉を使いたくなる。一人ひとりがすごいミュージシャンで、まるで指揮者がいるみたいにイーグルスというユニットが音を出す。メインボーカルとコーラスの重ね方は神業かとも思える。 若者時代のイーグルスもすばらしいけれども再結成した親父イーグルスは地球上で最高のバンドのひとつではないだろうか。

と、こんな事を考えながら4〜5時間。 PP&M、ルイアームストロング、ポールサイモン、五つの赤い風船、私の青空(MY BLUE HEAVEN)を聴きたくてエノケンまで。 普段はカーラジオのFMくらいしか音楽を聴かないのだけれど、久しぶりに長時間、懐かしい音楽に入り込んでしまった。
そういえばサイモンとガーファンクルのガーファンクルはイチローとどこか顔がにてるななどと関係の無いようなこともふとかすめたりして。

ルイ アームストロング
ルイ アームストロングを語る前にちょっと言っておきたい。 私は歳をとるにつれ、感動することがだんだん億劫になってきた。
若いころから、感動して泣いてしまうことは私の弱点だった。テレビドラマでもそうだし、レコード一曲聴くだけでも涙が出て止まらないことがある。
テレビ番組で、例えば「波乱万丈○○の人生」とか何とかいうのがあってタレントさんが目に涙をためて感激をアピールしている場面には、バカヤロウ違うだろと言いたい。番組としての絵作りに必要かもしれないけれども、泣いてるところを人に見せるな。感激屋で泣き虫なんてのはばれないようようにすべきと違うのか。少なくとも私は自分の泣き虫が恥ずかしい。
ふた昔も前の話だけど、家内と一緒に出かけた息子の学芸会で一生懸命歌っている子どもたちを見ていて涙が出てきて隠すのに困ったこともある。家内は私が泣き虫であることを知っているので、今、お父さんは泣いちゃってるなんてことにすぐに気づいてしまっている。家内にはばれてもしょうがない。

映画を見るのに涙をふくハンカチがいるとかで映画館に入る方もいらっしゃるようで・・・。ああ、こんなのもっとバカヤロウだ。純で清く正しい人間なので、すばらしい映画には感動するのです。この映画の主人公のように同じ優しさを持ち苦しさが分かる人間だから感動するんです、とか言いたいようだ。

感動することを隠すのにエネルギーを使うなんてのは、分からない人には理解できないことだろうけども、泣き虫は感動から逃げることを心得るようになってくる。感動することに億劫になっているとはこういうことだ。

YouTubeで、 ルイ アームストロングの「この素晴らしき世界 What a Wonderful World」
これにはしくじってしまった。感動から逃げることに手を抜いてしまった。数分聴いただけで涙が止まらなくなった。
ありえるか。 ありえるから、つらい。
感激することはどれだけしんどいことか、映画を見て泣くのをおしゃれと考えている感激屋ごっこさんには分からないだろう。

唄をうまく歌うにはどうしたらよいか。それは歌わないことだ。と聞いたことがある。
そうだね、サッチモはトランペットを吹いていない。トランペットで話している。
唄を歌っているのでもない。こんなことを語りかけている・・・・

I see trees of green
red roses, too
I see them bloom
for me and you
And I think to myself
What a wonderful world !

みどりの木々が見えるでしょう
赤いバラの花が見えるでしょう
私とあなたのために咲いているのですよ
そんな時、私はひとり思うのです
この世界は なんてすばらしい世界なんだろう

・・・・と。
なんて単純な詩。
バックではなにやらメロディが流れている。なんて単純なメロディ。
サッチモはこんな詩を語り話しているだけ。それがまるで歌っているように聴こえるのではないか。
唄をうまく歌うにはどうしたらよいか。それは歌わないことだ。
こんなすごい表現力をもっている音楽家は少ないだろう。ルイアームストロング・・・サッチモはその一人。
What a wonderful world
(2008年5月)

IROM 文書ファイルの互換性

ヨーロッパやアメリカではODFかOOXMLかが大きな話題になっているようだ。
難しい話を書くつもりはないし、そもそも難しい話なんぞ私には書けない。でもちょってとだけODFという3文字を頭の隅においていただければありがたい。 日本でも話題になってくるはず。

文書を手書きすることは少なくなった。特に企業では文書を書くのはワープロでというのはほぼ常識になっている。 保存の場所はとらないし、うまく管理していれば一発で検索できるので探し出すのもたやすい。 ただ、こまった問題は互換性。
Wordで作った文書はWordで、一太郎で作った文章は一太郎で、というわけで使い分けなければならない。 世の中にはたくさんの優秀なワープロがあるのだけれどもファイルフォーマットが固有であるため、どうしてもみんなが使っているワープロを使う必要がある。 みんなと違うワープロを使っていると文書の交換ができないという不便がおきる。
現在、なんやかんやでマイクロソフトのWordが独走状態。
マイクロソフトの一人がちを許していいのか、なんであんなに高いソフトを誰もが使わなければならないのか、との声がだんだん強くなってきている。
ODFは文書ファイルのフォーマットで、あらゆる機種やソフトに互換性をもたせ、どんなワープロソフトでも「開いて」「編集して」「保存して」ができるように統一しようという考えから生まれた。 とてもありがたいことである。すでにISOで標準の文書フォーマットになっている。
私たちはフリーの(タダです)のワープロソフトを使うこともでるし、ジャストシステムの一太郎も復活する可能性は大いにある。

ところが、そこへマイクロソフトがOOXMLというODFとよく似た方式のフォーマットで切り込んできた。 マイクロソフトはどうしてもODFを追いやってシェアを維持したいとの意気込みだ。 互換性のあるフォーマットが二つあると、互換性がなくなるではないか。
ヨーロッパやアメリカではODFかOOXMLかが大きな話題になっているというのはこのあたりの商業戦争のことだ。

もう少しだけ詳しく
雑踏の中の孤独「一太郎復活」or「文書ファイルの標準化」
(2008年4月)

IROM ゴキブリホイホイ

「医学・生物学でいうウイルス」と「コンピュータウイルス」の区別がつかない

どうも勘違いがおきている。
いや、おきてしまっていると言べきか。 医学・生物学でいうウイルスは人間がまだ地球上に存在しないもっともっとはるか昔にいたのだけれど、コンピュータウイルスは違う。 人が作ったものである。 コンピュータウイルスを単に「ウイルス」と呼ぶようになって、前者のウイルスと後者のウイルスの区別がつかなくなった。

そんな馬鹿な、区別はちゃんとついている。
そりゃそうだ。人間が病気になってしまうウイルスとコンピュータが異常になってしまうウイルスとは違う。 分かっている。 でも、コンピュータウイルスも遠い遠い昔に地球上に発生していて、 われわれはコンピュータを発明した時点からその自然の脅威と闘わなければならないと思いこんでしまっている。 コンピュータウイルスを作った人物を憎まないようになってしまった。 悪の対象としての区別をつけなくなってしまった。
区別がつかなくなったのではない、区別をしなくなったのである。 落ち着いて考えると常識として区別はちゃんとついているのに、普段はごっちゃになっている。
そして一部には本当に「医学・生物学でいうウイルス」と「コンピュータウイルス」の違いが分かっていない人もいるみたい。
常識があるのに少しおバカさんな人は「電子とかシリコンとかが突然変異を起こして意図しない電子構造ができてしまい、 それがコンピュータに悪影響をおよぼすんだ」と科学的な理論(?)を勝手に作り上げていたりするのかもしれない。

「感染」とか「ワクチン」とかいう言葉も感覚を麻痺させている。
コンピュータウイルスは自然発生したものであり生活する上で戦いつづけなければならない。 ボクたちを守ってくれる防御ソフトを作っている会社さんがんばって、てな具合。
中には「このウイルスに感染するとこんなことになってしまうのだ」とその攻撃性や悪どいやり口を絶賛してしまうような記事すら掲載されることもある。 「普段はパソコンの中に潜んでいて突然クリスマスの日に発祥する」とかいう記事を読むとセンスがよくてオシャレなウイルスという思いすらしてしまう。
怖い。
ワーム/トロイの木馬/ボット・・・などなど、このあたりに少々詳しい方は分類をして対処方法等に力を注いでくれているのだと思う。 だけど一般にパソコンを使用しているほぼ全員に近い人はすべてひっくるめて「ウイルス」だ。 一口に風邪といってもいろんなバイキンによって発症するんだよという会話と似ている。
かのWikiPediaには「著名なコンピューターウイルス」という項目があって、発生年代順に30ほどのコンピュータウイルスの一覧が載っている。
「著名な・・・」という表現は、なにか良いことに対して実力を発揮したものに使われることのほうが多いので これまたなにか栄誉ある一覧表に見えてしまうではないか。
いよいよ、悪の対象としての区別がつかなくなってくる。
パキスタンやアフガニスタンではウイルスが携帯電話経由で人間に感染するといううわさが広まったことがあるらしい。耳から血を流してすぐに死にいたるとか。 医学・生物学でいうウイルスが携帯電話の表面にくっついて感染するというのではなく、コンピュータウイルスが電波に乗って人間にうつるというのだからお笑いである。 失礼。これのデマを本気で信じる人が多数いたならお笑いなどとは呼べない。

マイクロソフトがいう「悪意あるソフトウェア」という表現は賛成である。 コンピュータウイルスは人間が作ったものである。当たり前の感覚を呼び戻そう。 コンピュータウイルスを作ったその人物を憎みその行動を憎むという人間らしさを持とうと思う。

「ゴキブリホイホイ」と「ウイルス対策ソフト」とは似ているような気がしてならない

「ウィルスバスター」で有名なトレンドマイクロ社。その日本代表がテレビのトーク番組にゲストとして出演していた。
「一昔前のウイルスは面白がって作る愉快犯のようなものだったが最近では悪いサイトに連れて行ってパソコンからパスワードなどの情報を盗んだりする悪どいウイルスが増えてきている」 というようなことを話しておられた。
私が印象に残ったのは、その話の内容そのものではない。 氏が嬉しそうに、にこやかに話されていたことである。悪いウイルスのことをにこやかに話している。氏はウイルスを憎んでいない。 ウイルスを有難がっているようにすら思える。あくまでも私の印象であるが。

私はふと「ゴキブリホイホイ」を思い出した。 アース製薬はゴキブリがいなくなったら困るんだろうな。少しづつ捕まえて減り過ぎないようにしておきたい。これがメーカーの本音ではなかろうか。
近くに家内がいたのできいてみた。「ゴキブリホイホイでゴキブリは 減ったか?」
家内曰く「いや、減らへん。ホウ酸団子を使ったらゴキブリはおらへんようになった。市販のホウ酸だんごより手作りのホウ酸団子のほうがよく効くよ」
どうも、そうらしい。たしかに我が家にゴキブリはいなくなった。ゴキブリ亭主はいるが。ちなみに私はホウ酸団子を食べたことはない。

ウイルスによる被害からパソコンユーザを守るのが「コンピュータウイルス対策ソフト会社の使命」であるわけだが、「悪意あるソフトウェア」を駆除するよりも 「悪意あるソフトウェアを作る悪意ある人間」を駆除するほうがパソコンを使う人々にはどれだけ有難いことか。
少しづつ捕まえて減り過ぎないことを望んでいる。 会社を経営する姿勢としては 当たり前のことであるので、これ以上つっこんで書き綴るのは大人気ない。やめておこう。

でもちょっと、整理しておきたい。

  • 「ウイルス対策ソフトを作っているメーカー」はコンピュータウイルスを憎んでいない。
  • パソコンユーザは二つに分かれる。
    一つは「医学・生物学でいうウイルス」と「コンピュータウイルス」の区別がついていない人たち。
    もう一つはコンピュータウイルスを憎んでいる人たち。
  • 「ウイルス対策ソフトを作っているメーカー」は「医学・生物学でいうウイルス」と「コンピュータウイルス」の区別がついていない人たちが大好きである。
  • 「悪意あるソフトウェアの作者」と「ウイルス対策ソフトメーカー」のお客様は何億人といるパソコンユーザーである。
覚めた目で世間を見渡せば、ウイルス対策ソフトを作っている会社とウイルスそのものを作っている人物が手を組めば大もうけできる図式は誰もが考えるだろう。 どうなのだろう。市販されているウイルス対策ソフトはそんなことはないはずであるが仮説としてはありえる話である。
(2007年12月)
IROM Text Artist 特選街に掲載
特選街12月号
特選街12月号
(マキノ出版)
特選街12月号は「デジカメ主要全機種○×イッキ斬り!」というわけで、約170ページある紙面の1/3がデジカメの記事。

テキストアーティストはデジカメ用フリーソフトとして紹介されている。ちょっと無理がある紹介ではあるが、なるほど、撮った写真を テキストに変換してくれるおもしろツールというわけだ。
(2007年11月)
IROM 彩彩畑 書籍に掲載
はじめての無料ホームページデビュー (発行日2007年7月1日) 全部無料で作るホームページ & HTML (発行日2007年8月29日)
はじめての
無料ホームページデビュー
秀和システム
全部無料で作る
ホームページ & HTML
翔泳社

7月には秀和システムから、8月には翔泳社から、それぞれ初心者向けのホームページ作成の解説書に彩彩畑を掲載していただいた。 この二つの本の共通するキーワードは「無料」「Vista対応」だ。 お金をかけずに、簡単に、最新のパソコンであなたもホームページが作れます」というのがウリのよう。
私のソフトは雑誌には時々掲載される。雑誌といっても(2006年1月にも書いたが) 衣服をまとわぬ女性の写真がいっぱい載ってる雑誌であってなんか怪しげ。まあ、それはそれとして紹介いただくのはありがたいことである。 でも、やっぱり「解説書」に載るほうがいいですよ。
彩彩畑は無料であってなんとかVistaにも対応できた。簡単なアイテムとしての画像を作るなら初心者にもたやすく使いこなせるというのが、 この本のコンセプトに合ったのでしょう。でまた、Vista対応と謳うのは時期的にいい頃合なのでしょう。
名のある書籍発行所の解説書に拙作ソフトが掲載されたからとあまり嬉しがっていると威厳がなくなってしまうではないかと思いつつ、 実は相当嬉しがっている心を抑えながら、ちょっと冷静に控えめに書いてみた。
(2007年9月)
IROM Vistaの憂鬱
望むものは安定性だ
パソコンは高機能になり、これ以上高機能になっても使いこなすことができないまでになった。
私が、そしておそらく私たちがパソコンに一番望むものは安定性である。それ以外はもう要らないといってもいい。 一般的なユーザにとって、パソコンが不安定なのはハードのせいなのか、ソフトのせいなのかどっちでもいいんだ。 その不具合がソフトのせいであったとしてもアプリケーションが悪いのかOSが悪いのかは、なおさらどうでもよい。 要は途中で止まらないで作業できればいいのであって、突然凍り付いてしまう原因や突然シャットダウンして しまう原因など、うまく動いてくれれば知る必要は全くない。
技術屋にとっては追求が必要な場合もあるのだけれども、インターネットやオフィス系アプリを使ったり、 絵を描いたり音楽を鳴らしたり・・・それらが目的の方にとっては大方このような思いではなかろうか。

マイクロソフトはちょっとあせってる
1月30日。Windows Vistaが発売になった。
マイクロソフトの意気込みとはウラハラに覚めた目で見ている少し知識のある方にはどうも評判がよくない。 私のようなノーテンキなオヤジは「望むものは安定性だけでよい」と前述の通りの思いを持つごく普通の一般人である。 ただ私は、二十数年パソコンにはお世話になっており、画面が真っ黒で文字しか入力できなくて、 グラフィック機能といえば最高8色で丸とか四角が描けるだけ、という時代からの長い付き合いであるので パーソナルコンピュータがどんな変貌を遂げたかは知識人の書き物の受け売りだけではなく、ある程度は体が知っている。
Vistaは良くない予感がする。
派手になって見栄えがきれいのは楽しい。だけどだれもが判っているのだけど、きれいになればなるほど画面全体が明快ではなくなる。 植物事典や動物事典は写真を載せずにわざわざイラストにして載せている。写真と比べれば時間も金もかかるはずだ。 なのにイラストにしているのは写真よりカタチや特徴を理解し伝えやすいからだ。
考えていただきたい。Windowsの画面はイラスト調であったのに、バージョンが上がるごとに写真調に近づけているわけ。 つまり、わざわざカタチや特徴を理解しにくくしていることになる。 この派手さがどんどんエスカレートして行くと画面は芸術絵画になってしまう。
OSはでしゃばったらダメ。オペレーションシステムはファイルを安全に確実に管理するのが使命だ。そしてどんなアプリケーションも やさしく懐に抱いてくれなければならない。
どうしたんだろう、マイクロソフト。Vistaを実際に使ったことがない私が画面を見ただけの判断で言ってはならないのだけど、なんかぎこちない。

私とて、知識がないというもののサルよりは少し賢い(たぶん)。OSが不安定ならパソコン全体が不安定であり、どんな高級なハードも どんな立派なアプリケーションソフトも親亀をたよりにしている。親亀こけたらみなこける。これくらいは判る。
決して前のOSと比べて不安定なったはずはないのだろうけど、「Vistaはもっと安定動作すること」これだけをコンセプトに開発してきました。 とかなら、そして実際にそうしてくれたなら私はすぐにでもVistaを手に入れるだろう。

Vistaは私たちフツーの人に何を与えてくれるのだろうか
今度のこの新OSは化粧の濃いインターフェイスをしばらくの間、楽しませてくれるだけに過ぎないような気がする。 そう、しばらくの間である。慣れてしまえばシンプルで落ち着いた色合いのインターフェイスのほうがいいと誰もが経験上知っている。 知っているのに「新しい」「古い」を区別するために、いや区別したくていったん派手なモノを手に入れるのだ。実は逆でもよい。 とてもシンプルであせた色合いが新しいインターフェイスであれば、やはりその地味さを求めてそれを欲しがる。そんなものだ。
パソコンを使うとき私の清く正しい胸の奥のどこか柔らかい場所に不安がいつも押しよせている。 夜空ノムコウ状態だ。そんなエエモンではないだろ。はい。
と、冗談はさておき、「止まりはしないか、データがすっ飛んでなくなりはしないか」の不安はいつもある。この不安はとても不安な不安である。 プログラミングやWebページの記述は楽しみでやっているので文字通り楽しい。 苦労して苦労して思い通りに出来上がった場合はさらに楽しい。苦労と楽しいは一緒のものだ。
でも、たえず、胸の奥から、障子の隙間から、天井の節穴から、「止まったらどうする」と不安妖怪が上目づかいで私に呼びかける。 この不安がなければ、どんなに気が休まることか。楽しいプログラミングやWebページ作成が、もっと面白くなる。 パソコンは長生きの特効薬というくらいに楽しさ百倍バラ色の晩年となる。私は現在53歳である。

がんばれフリーソフト
世の中に出回っている星の数ほどのフリーソフトはどうなってしまうのだろう。Vista対応策として何も手を加えなければ使われなくソフトがいっぱい・・・かも。 少し暗い気持ちになっているのはこのせいだ。
Windows Vistaではフォルダ(ディレクトリ)の構造やアクセス権限が変わってしまった。 おいそれと新しいパソコンを手に入れられない個人プログラマはVistaのテストはそうそうできるものではない。 program filesへのアクセスが制限されてしまっているようだが、これとて実際の本物でテストしなければ文献だけではプログラム変更できない。 今後、Vistaが普及すればどんどん使えないオンラインソフトが増えるのではなかろうか。

彩彩畑もがんばってVista対応をするつもりではあるが、ともあれVistaを購入しなければならない。 Vistaがほしい。その反面Visitaよそんなに早く普及しないでくれと内心、神に祈っている。ああ、Vistaの憂鬱 。
(2007年02月)
追記:Vistaを買っちゃった。思ったよりVistaは互換性が維持されてる。
IROM 個人です
IROMSOFTは個人です。 と、わざわざ告げる必要もないのでしょうけど、私へのメールが「貴社の・・・・」という表現で届くこともあるので念のため。

音楽に熱中していた頃・・・ 個人誌を作るのにお金をかけていた頃・・・ プラモデルばかりを作っていたころ・・・ 3DCGにのめり込んでいた頃・・・ プログラミングにはまっている現在。
こんな具合にに興味は変わります。とはいえ、音楽に興味がつきたわけでもありません。おそらく今でもポップス系の作曲や編曲なら現在ヒットしている同程度の作品は できるだろうし、ギターならめちゃヘタなプロと同じくらいのレベルではあるでしょう。 こう見えても(どう見えるんや)その昔、日本ではとても有名なY社主催の作曲コンテストには2度ノミネートされたことがあります。 たいしたことはないですが「特別賞」なるものも頂きました。

私が好きなもの、興味のあるものをすべて出来ればいいのですが、しがない会社員でもあることから時間には制限があるわけです。
そして今、私の最大の興味は「プログラミングとWebページ」であって、近視と老眼のハザマでディスプレイを凝視しております。
IROMというのは私の名前をアルファベットで後ろから並び替えたものです。今年53歳になりますが、IROMは個人誌作りに精を出していた30歳頃の 私の別称でした。50前になって突然プログラミングを始めたわけですが、作者のニックネームとして、SOFTを後ろにつけて「IROMSOFT」としたわけです。
というわけでIROMSOFTは企業名、組織名ではありません。
(2006年09月)
窓の杜/彩彩畑 窓の杜NEWS
ネットでソフトウェアを探すなら「ベクター」と「窓の杜」。ツーの人なら常識。
どちらもIROMSOFTのソフトウェエアを紹介いただいているのですが、今回Newsとして取り上げていただきました。
窓の杜NEWS 〜 継ぎ目の見えない壁紙やWebページのボタンなどを素早く作成できる「彩彩畑」
(2006年05月)
雑誌に掲載されるのですが
拙作「彩彩畑」や「テキストアーティスト」を雑誌に掲載いただいくことがあります。
その雑誌は、ページの後半1/3には衣服をまとわない女性の写真が載っており、同様の写真や動画がCD-ROMとしてオマケについています。 コンビニになんかで私の作品が載っている雑誌ということで買い求めようと・・・したいのですが・・・ この歳になってH系の雑誌をカウンターに差し出すのはどうもカッコ悪くていかん。
上の写真は雑誌社から送っていただいたもの。ちょっとわざとらしいですが「CAD&CG」というH系ではない雑誌を一番上にして写真を撮りました。
(2006年01月)
パソコンが動かなくなった
電源スイッチを入れると、ブザーがピーピー鳴るだけで動かない。
月に一度くらいはCDにバックアップをとってるけれども、このまま動かなくなると何日か分のデータが水の泡。 文章ならまた書けばいいけど、プログラミングはそうはいかない。そんなに難しいプログラミングはしてないけれども、 あらためて数日前に戻って書き直すなんてできっこない。
動かないのはWindows・・・つまりソフトウェアの不具合に違いないとアレコレ四苦八苦。
ま、ひょんな事で直ってしまうのだけど、原因は グラフィックボードのコネクタ接触不良だった。
(2005年12月)
声の網 声の網
30年ほど前に読んだ、星新一の「声の網」
それが、現在のインターネットの環境と重なって、今さらながら星新一のすごさを思い知らされた方も多いと思います。

WWW(ワールド・ワイド・ウェブ)
ウェブというのはクモの巣。虫を捕らえるための網です。インターネットが世界中をクモの巣のように広がっている状態。うまいたとえです。

WWWという言葉などなかった時代。星新一は「声の網」で世界中のコンピュータが連携しあって人格を作ってしまうという話を書いた。 私たちが知っているインターネットのことを書いただけでも驚きですが、もっと先。つまりWWWが人格を作ってしまうまでを書いているわけです。

WWWが人格を作ってしまうまでを私たちはまだ経験していません。

でも、星新一は知っていたのでしょう。地球全体がひとつの怪物になってしまうことを。

余談ですが、私の文章はセンテンスが短い。要するに句読点がが多いのです。これは若い頃に読んだSF作家の星新一に影響されています。
(2005年10月)
テキストアート テキスト・アートに挑戦
テキスト・アートというのは、文字を敷きつめて絵にしたもの。

パソコンに保存されている画像ファイル。これをテキストアートにすることはできます。
何年も前からこれをソフトウェアとして作り上げようと思っていました。
基本的な考え方は難しくはないです。画像を小さく碁盤の目の様に切り刻んで、その「ひとマス」の明るさを捕らえて、明るさに応じた文字を与えてやればいい。
例えば、真っ白なら”スペース”で、ほんの少し明るい部分は”・” 暗い部分は画数の多い”鬱”の文字などをあてがえばいいわけです。

これくらいのことはだれでも思いつくので、世の中にはテキストアートの自動作成ソフトはたくさんあるにちがいありません。 他人の真似をするのはイヤなので他のソフトと差別化ができるのであれば発表したいと思います。いえ、まだほとんどできていません。
最初に書いた通り試作の試作なのですが、自分の頭でえがいた通りにコンピュータが(プログラムが)動いてくれるかどうかを確かめるためだけにプログラミングしてみました。

画像を文字列に変換する部分・・・・エンジン部分といえば大げさですが、なんとか想像していたように文字への変換ができることが確認できました。
難しいのはどれだけきれいに作成できるかでしょうね。
(2005年09月)
ソフトウェアは すべて「ただ」の時代
無償のソフトウェアがふえてきました。
私のような日曜作家が作ったチマチマした小規模のソフトではなく、本格的なソフトウェアがフリーで出回っています。 はたして将来「ソフトウェアに金は払わない時代」が来るのでしょうか。
(2005年05月)
XPを買いました ペーパーレス
「紙印刷は無くなる」という予想は大きくはずれてしまったのはしかたがないでしょう。
だけど、「紙印刷は減る」という予想も大きくはずれてしまいました。
電子媒体での文字情報は巷(ちまた)にあふれかえっていますが、紙に印刷された文字は減ったかというとそうではありません。 パソコンの説明書、ソフトウェアの説明書、携帯電話の説明書など、本来はディスプレイにデジタル表示する機器であるのに、それを 説明するのはやはり紙なのです。
企業でのコピー用紙の使い方も異常です。裏面は使わない、印刷は失敗する、たった1行だけでも印刷する。PDFという紙に変わるフォーマットが 世界標準になり、アドビ社はISOの標準化を目指しているとか。けれども、読む時は紙に印刷します。
電子の文字が増えるにしたがって紙の文字も増える。
「ペーパーレス」という言葉は舌を出して笑っているようです。宗教家は神に頼るが無神論者も紙に頼るというわけでしょうか。
(2005年05月)
XPを買いました 毎年5月はやってくる
パソコンといえば、会社ではエクセルとワード。プライベートでは音楽と絵描き。
BASICが勢いがあったころに遊び半分でのプログラム経験はあるのですが、 Windowsの時代になってから私のようなノータリン男が扱える気軽な言語は見当たりませんでした。
そんなこんなで4年前(2001年)の5月。HSPというプログラミング言語を雑誌で発見。
専門家からみるとHSPは大したことはないらしいですが、BASICのままごと程度しか知らない私にはとてもありがたいものでした。
4〜5本のタイトルを作りましたが、今では彩彩畑だけを機能アップし続けています。
運動不足、タバコの吸いすぎ、コーヒー飲みすぎ、脂っこいもの好き。
突然、小学生の時にテレビで大人気だった「てなもんや三度笠」のことを思い出したりする 51歳のオヤジ
(2005年05月)
XPを買いました DELLのパソコンを買いました
Dimension8400というやつ。やっと人並みにXPです。慣れるまでちょっと時間がかかりそう。
(2005年03月)
さすが窓の杜 さすが窓の杜
私の作品をちゃんと見てくれているんだ。

(2005年01月)
さすが窓の杜 彩彩畑3.50では新しく二つのツールを組み込みました
一つめ。
お粗末ながら、小さな画像専用という「うたい文句」をかかげているので、もっと小さな画像作成ができねばならぬと考えておりました。
もっと小さな画像とは、箇条書きの時に使う「あれ」。「あれ」はなんという名前がついているのでしょう。よく分からないです。ですから私はポイントマークと呼ばせていただきます。

二つめ。
インストールCDROMなんかを起動すると画面いっぱいに会社の名前がズラーッと斜めに並んで表示されたりします。 これも私が勝手に名前をつけました。シームレステキストです。 ソフト開発は思ったよりなかなか難しかったです。なにより斜めにすることが私の手に負えないためプラグイン(*1)を使わせていただくことにより実現しています。 アンチエイリアス(*2)も適度にかかっていていい具合です。

(*1)プラグイン 〜 開発用ソフトの機能を拡張するためのソフトウェア 〜 ルーチェさんのimgctl.hpi
(*2)アンチエイリアス 〜 背景と融合させて ふち のギザギザをなくす処理
え、不具合ですか?
直しました。「ネームプレートでペイントが起動できない」は、私のプログラミングミスがハッキリしているので簡単に修正。
ただし、タスクバーが時々(本当に時々、特別な環境で・・と信じているのですが)反応しなくなるとの連絡を受けています。
これは難しいです。
どこにバグさんがいらっしゃるのか発見することからして困難。
そこで思い切って彩彩畑の起動を単純にしました。
彩彩畑は小じんまりとしたソフトではありますが、裏で20個ほどの隠れたウィンドウが働いているので、起動時は見えない部分でわりとあくせくしてます。また、ちゃらちゃらと飾りたてた起動ウィンドウも原因だったかもわかりません。 バグさんは発見できておりません。ただ、バグさんがいるあたりは撤去しました。
(2005年01月)

彩彩畑に関し 彩彩畑でgif画像
Web素材作りに最適だと言っときながら、gif画像を扱うことができないというのはダメですね。
ほんと、その通りです。
現在ホームページのWeb用画像で推奨されているのはjpg/gif/pngの画像フォーマットです。中でもjpgは写真用、gifはイラストやボタン用と、その特性が活かされおり、Webで使われている実際の標準フォーマットはこの二つと言っていいでしょう。
pngは画像のファイルサイズが大きく、なんか突然やってきた美男子で筋肉質の転校生のようで取っつきにくいところがあります。 その点jpgは田舎に済む初老の絵描きという感じで哀愁があるし、gifは働き者で化粧気のないシャキシャキ娘という感じがして好感が持てます。jpgとgifがWeb標準と確立されたのはこのあたりの人柄にあるのではないかと密かに・・・。

続きはこちら・・・
(2004年12月)
彩彩畑に関し 彩彩畑はなぜフリーか
私ごときがこんなことを言うのはもってのほかなのですが、彩彩畑がどういうソフトなのか世間全般の広い視野でもって思いつくことを書いてみます。

彩彩畑について「市販ソフト以上の実力をもつ」「フリーソフトとは信じられない」「これはフリーソフトでいいの?」とかいう内容の表現を時々見かけます。 とんでもないです。市販ソフト以上の実力があるわけないです。 なぜフリーソフトかというと、こういうことです。

・面倒くさい
月にお小遣い程度の収入があるかもわかりません。だけど、その責任とか手続きに時間を費やしたくはありません。

・金を取るほどの値打ちがない。
市販ソフト以上の機能がほんの一部分あるかもわかりません。でもプロが作ったソフトに勝てるわけがないのです。

でもね・・・
彩彩畑のなにがいいかというと、小さな画像を作成するだけなら、市販ソフト以上に使いかってがいいことです。これはとても大事です。
これだけ、たくさんのソフトが世の中に出回っていて、フリーの作家もゴマンといる中で「あのソフトに似たもの」「あのソフトに追いつくもの」 を創作しつづけることは何か空虚な感じがします。
特別な才能のない私のようなオヤジが個人で作れるソフトというのはたかがしれてるのですから、 「この部分だけはあのソフトに負けない」がなければね。

どこかにも同じことを書いているのですが、私のプログラミングは「技」ではなく「芸」です。「こういう風にすると画像ソフトができる」という 書物などはほとんど見もしない、読みもしないで制作しています。というより難しい読み物は私にはちんぷんかんぷんで分かりっこないのです。 私のプログラミングは「こうしたらこうなるはずだ・・・たしかにそうなった」の繰り返しなわけです。 ですから、私の発想以上のことはソフトに反映されません。
(2004年08月)
彩彩きゃんばすに関し 『彩彩ぱれっと』を『彩彩きゃんばす』に名称変更
すみません。また名前を変えてしまいました。
ぱれっと(palette)はコンピュータグラフィックでは何色かの色情報をもつテーブルの事を言う場合が多いため、 色取得のソフトと勘違いがおきそうなので変更することにしました。
「きゃんす」ではなく「きゃんす(canvas)」ですので、念のため。
(2004年04月)
彩彩畑に関し 『彩彩畑がVectorの定番に』
ちょっとビックリで、たくさんオドロキです。
VectorではIROMSOFT彩彩畑は、”画像&サウンド > グラフィックス関係 > その他”になってます。 登録を依頼する時にどのカテゴリーに当てはまるのかよく分からなかったため「その他」に掲載依頼をしたからです。
定番として掲載されているページはここの一番下です。 ”その他”ですから。
(2004年04月)
その他という名のページ
IROMSOFT & IROMBOOKに関し 『Yahoo!japanに登録』
このWebサイトを開いてからまだ4ヶ月ちょっと。それまではHTLM(Webぺージを書くための特殊な記述方法)やアップロードのしかたなどまったく知らなかった。 彩彩畑などのプログラミングで精一杯であるのに、あらたにHTMLを憶えるなんて私の頭脳では到底無理に違いないとも思ってた。
だけど、やってみると何とかなるものです。ホームページビルダーとかいうHP作成ツールは使っていない。そのかわり勉強のための書籍は1万円以上かかった。 どっちにしても私のやることは大したことはないのだけれども、人並みにWebページと呼べるようになったのではないでしょうか。

さて、Yahoo!ですが、この総合検索サイトに登録されることはなかなか栄誉のあることらしい。「Yahooに登録は難関」とあちこちで書かれていたりする。
審査する方のOKがでなかったら登録されないらしいですから、私のページも一人前と見ていただけたのだと、えへへ、と少し、いえ相当にうれしいです。
なによりも、以前より(何年も前より)雑誌なんかで見ていた有名なソフトなんかと並んで私のソフトが掲載されているなんてウソみたい。 しかもアドビ・イラストレータと同じカテゴリーの中に入ってたりします。 そのページを見ただけではイラストレータも彩彩畑も同等に扱いをされている(ように見える)のですから、ちょっとビックリです。

そうそうそれから、ロボット型検索では最高の権威を誇るGoogleにはページランク「5」で評価してもらってます (Googleのページランクというのは10段階で、対象ページの重要度を表している数値です)
他のウェブサイトをのぞき見した限りでは「5」というのはなかなか立派な評価点ですよ。私の契約しているプロバイダーのサイトですら「5」なんですから。
ちなみに業界トップのYahoo!japanは「8」です。
(2004年03月)

彩彩きゃんばすに関し 『彩彩ぱれっと Ver.1.0』できました
なかなか良くできたんじゃないですか。と、自画自賛。
彩彩畑のようにいろんな事ができるわけではないけれど、シームレステクスチャを作るのに何の苦労も必要なし。ただただ、現れる画像を拾うだけ。 これはちょうど、何千何万とある画像ファイルを画像管理ソフトで閲覧しているのと同じですよ。
ファイル保存の自動ネーミングもなかなかいいでしょう。クリックするだけで次から次へと保存できます。
「彩彩ぱれっと」はシームレス画像をつくる機能しかありませんが、これで充分です。Web用素材作成として特化したソフト。 「ホームページ作りにはかかせない」と、だれか言ってくれないですかね。
(2004年01月)
彩彩畑に関し 『ちょっとほめすぎ』
Webページで見つけた記事です。
(前略)・・・・今回紹介するのは彩彩畑というフリーソフトである。
ソフトの概要としては、簡単にホームページの背景やバナー、アイコン等を作成できる機能を持っている。 正直なところホームページを作成した事がある方は例えば行頭につけるアイコンとか様々な部品でホームページが構成されている事は直感的に理解いただけると思われるが、実際この行頭アイコン等はホームページ作成ソフトに付いてきたサンプルを使用している方が殆どではないかと思う。
というのも行頭アイコン1つ作るにしても知識は必要であるし、この手間を考えるとわざわざ作らなくても、と思ってしまう訳である。しかしこの彩彩畑はここら辺のわずらわしさが全くといっていいほど無い。 簡単に直感的に出来てしまうのである。
フリーソフトに在りがちなのがインタフェースが結構解りにくく、機能は充実しているのに結果として使えないソフトになるパターンであるが、彩彩畑はなんとも直感的である。 何とも恐ろしいフリーソフトだと改めて思う訳である。
(岩手県S電機様)
ちょっとどころか、ずいぶんとほめすぎです。

(2004年01月)
彩彩畑に関し『ネームプレートについて』の質問
(Q)彩彩畑を利用させて頂き重宝しております。
さて、ネームプレート形式で保存したファイルを開いて変更したいのですが、これが出来ません。 毎回新たに作るしかないのでしょうか?(N様)
(A)残念ながら、ネームプレートは再編集できません。
BMPとかJPGでの保存は、1枚の絵として保存されますので背景も文字もひとつの絵になってしまいます。 これを解決する手段・技術を私はもっていません。勉強してみます。 もし何かの文献で解決する方法がみつかったら早速修正したいとは思っています。でもとても難しそうです。
追記のいいわけ:ネームプレートは、わりと簡単に作れますからその都度作ってもいいですよね。
(2004年01月)
彩彩畑に関し 『ライブラリ』
彩彩畑で作成した画像を保存するフォルダはちょっと特別です。
とても便利なのですが、すこし不便。
彩彩畑の画像は、いつもライブラリというフォルダ内に保存されます。そして、開く時もライブラリフォルダから呼び出します。
これでいちいち保存場所を探す面倒はなくなります。 付属の閲覧ツール「ライブラリビューア」もこのフォルダにアクセスしますし「かたちごっこの画像」も同じです。 だから、どこに保存したか分からなくなってしまうことはまずありません。
(標準ではライブラリのフォルダにアクセスしますが、他の場所にアクセスできることも付け加えておきます)

だけど、彩彩畑を削除(アンインストール)する時はちょっと困ります。せっかく作った画像がいっしょに削除されてしまうのですから。
作った画像を残しておく必要がある場合は違うフォルダにバックアップをとりましょう。 エクスプローラでドラッグしてもいいですし、彩彩畑に付属のバックアップツールを使っていただいてもいいです。
もう一つ。バージョンアップの時、とまどってしまうかもわかりません。
こうしてください。
  • バックアップをとってから、古い(現在の)彩彩畑のフォルダごと削除し、新たに新バージョンを好きな場所にコピーする。
  • または、上書きしてしまう。この場合、古い(現在の)彩彩畑があるフォルダのひとつ上の階層のフォルダに新バージョンの彩彩畑のフォルダーごと上書きコピーします。
(2003年12月)
彩彩畑に関し 『右クリック』
ウィンドウ内の3ヶ所で、右クリック機能が隠れています。 別に隠しているわけでもないのですが、これを使うとちょっと便利かもわかりません。
  • 描画画面で右クリック・・・編集項目がポップアップされる
  • 並べて確認の右側ビューウィンドウで右クリック・・・ビューの項目がポップアップされる
  • ペンで操作時、ペン形状選択ボックスの上を右クリック・・・他のペン形状に変更できる。
ちなみに、右側ビューウィンドウを左クリックすると並べて確認ボタンと同じ操作になります。 並べて確認ボタンを押すより、このほうが操作性はよいようです。
(2003年12月)
彩彩畑に関し 『追加絵の具』は自分で作れますか
作れますね。
それよりまず、これは知っておいてください。 [ブラシ]→[絵の具箱]で利用可能な絵の具が表示されて、彩彩畑本体に取り込むとブラシとして利用できるわけです。
私が作った追加絵の具はこのWebサイトでダウンロードできます。「彩彩畑のSystemフォルダ」にコピーして使ってください。
さて、絵の具箱のウィンドウの右下に >印 のボタンがあるのにお気づきでしょうか。押してみて下さい。
追加絵の具(絵の具パレット)の仕様説明が表示されます。
これはちゃんとしたペイントソフトでなければ作れません。 画像作成に関し、少し知識がなければ作るのはしんどいかもわかりません。いや失礼。興味があればよく読んで作ってみてください。
(2003年12月)
彩彩きゃんばすに関し 『彩彩ぱれっと』について
彩彩畑があるのになぜわざわざ『彩彩ぱれっとす』というソフトが必要なのでしょうか。
彩彩畑制作中に不満に思っていたことがあります。彩彩畑にできないことはたくさんありますが、特に不満に思っていた内容は下記です。
  • 小さな小さな画像を作成したい・・・・例えば8x8ピクセルなど
  • 画像サイズを細かく細かく指定したい・・・例えば43×43ピクセルなど
  • 長方形画像を作りたい・・・・・・・・例えば380x10ピクセルなど
以上を解決するのが『彩彩ぱれっと』です。
それと、文字を書いている背景に使う場合のシームレス画像というのはごちゃごちゃしていてはダメなのです。
白っぽくて淡い背景には黒い文字を使えばいいし、暗い場合は白い文字を使えばいい。要は派手でギンギラ画像は文字の背景として使用する場合においては不向きです。 とても読みづらくなるから。
『彩彩ぱれっと』はそのあたりも考慮して、控えめな、とても奥ゆかしい(?)紋様を中心に自動作成するようになっています。
『彩彩ぱれっと』は彩彩畑の行き届かないところをカバーするソフトとしてとて意味があるわけです。あなたもそう思ってくれるでしょうか。 と、少し不安・・・。
(2003月12年)
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