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画像の名前
描かれている「それ」には名前がついている
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あ |
- アイコン(icon)
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パソコンの操作画面において、処理の内容やファイルの存在を小さな絵や記号で表現したもの。
32x32ドットまたは16x16ドットの画像がよく使われる。
Windows Vistaのデスクトップやエクスプローラに使われるアイコンは常識破りだ。32x32ドットはクラシック扱いされてしまってる。
- アート(art)
- 芸術・美術のこと。音楽も彫刻もアートだし、グラフィックもアートだ。
- アスキー アート(ASCII Art)
- テキスト(文字)を並べて「絵」として作品にしたもの。ASCII文字は半角のアルファベットや数字・記号のことであるが、
日本人は「漢字」や「かな」をも使うので、それは正確にはASCII Artではない。テキストアートを参照されたし。
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い |
- いたずらがき(悪戯書)
- 門・壁・塀など、書くべきではないところに文字や絵を書く。その書いたもの。
[→らくがき]
- イメージ(image)
- 「映像」と日本語訳することもあるが、これではあまりにも範囲が狭い。
現世にある総てのもの・・・いや、過去も未来もひっくるめて、存在するすべてのもの。心がひかれたら「それ」はイメージとなる。さらに、人の脳裏に存在する実在しない事象もイメージだろう。
- イラスト(illustration)
- 人間の技(わざ)により作成可能。三次元を二次元に変換し、さらに特徴的な部分を強調し、そうでない部分は省略するなどの手法を用いて作品として完成させる。
特徴的部分を強調するため、一般的に輪郭をハッキリさせる書き方が主となる。
- いろ(色)
- 光の周波数を人間の目で感知し、脳で処理した物理情報。
通常1種類の光の周波数を感知するのはまれであり、不安定な複数の周波数が混在している。
人はそれをリアルタイムに読み込み「色」として認知し、時には名前をつけて言葉という伝達手段を使い、他人にその「色情報」を伝えたりする。ただし、この伝達手段はとても精度が悪い。いい加減である。
緑の黒髪
色の名前一覧
- いれずみ(入墨/刺青)
- ポパイの腕にあるイカリのマーク。
- いんしょう/いんかん(印章/印鑑)
- もともとは、捺印したときに紙などに転写されたものを印鑑(印影)という。
印章というのはハンコそのもののこと。現在では区別がついていない。
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う |
- うきよえ(浮世絵)
- 浮き浮きとした世の中を描いた絵。江戸時代、当時の生活のなかでの楽しみが描かれている。
いいね。とても。
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え |
- え(絵)
- 「小学生がかいた絵」とかいうふうに使う。遠足に行って描いてきた絵は「絵画」ではなさそうである。絵。画。絵画・・・。この違いはなんだろう。
小学生が描いた「絵」とルノアール描いた「絵画」とではどっちが「立派」かは分かりやすいけど、どっちが「いい」かは判断つかぬ。
- えいぞう(映像)
- 機械や装置を使わないと作れそうにない。紙に手書きした絵は映像ではないようだ。さて、それをパソコンに映し出すと「映像」と呼ぶのだろうか。
- えフォント(絵フォント)
- フォント(font)はゴシック体・明朝体・Arialなど特徴あるデザイン文字セットのこと。
これを文字ではなくイラスト(絵)にしたもの。欧文のアルファベットや記号が絵になっている。
- エンブレム(emblem)
- 紋章。徽章。しるし。
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お |
- オブジェ(objet)
- フランス語で「物体」のこと。物体だから平面に描かれたものではない。でも物体を平面に描いてそれをオブジェと呼んでもいいでしょう。
- オブジェクト(object)
- 未確認飛行物体(UFO・・・Unidentified flying object)だから、物体です。これは英語。
ちなみに、UFOはホントにいるか!?というのはおかしい。未確認と名付けているのにホントもウソもない。未確認だ。
- オーナメント(ornament)
- 飾り・装飾・装飾品・宝石のことであるが、印刷分野では「飾り罫」を指す。
[→かざりけい]
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か |
- が(画)
- 平面に表現され、視覚により認知される。「画は無声の詩なり」とか。
- かいが(絵画)
- 時間をかけて描かなければならない。1分で描いた絵は絵画ではない。人々がおどろき絶賛するようでなければ絵画と言ってはいけない。
- がぞう(画像)
- このページに書いた総ての概念を一気にひっくるめて。
- かざりけい(飾り罫)
- 装飾的な模様でできた罫線。
[→オーナメント]
- かたち(形)
- 形状,外形;輪郭,形態。英語でいうなら「shape」「form」
IROMSOFTのWindows用ツール「かたちごっこ」で作られたドロー系画像。
- カット(Cut)
- ちいさな絵や図案。
IROMSOFTのWindows用ツール「かたちごっこ」で作られたドロー系画像
*.cut
[→挿し絵]
- かべがみ(壁紙)
- 壁に貼る紙であるからして、これ自体は絵でも画像でもない。
Windosではディスプレイの背景画像としてに写し出す(張り付ける)画像をウォールペーパーと呼ぶことから、その用途に用いるコンピュータ用画像を「壁紙」と呼ぶようになった。
だけどおかしい。Windowsではコンピュータのディスプレイに写される全体をデスクトップ(机上)と呼ぶのに、なんでそこに張り付ける画は「壁紙」なの。机でもあり、また壁でもあり。
- がら(柄)
- 模様であるが、繰り返して表現されている場合に使うことが多い。
大柄・小柄とか風体を表す時にも使う。金槌の柄とかいう「え」も「柄」。ややこしい。
- カラー(Color)
- 色。日本語では表情や様子、また恋愛やスケベ心も「色」であり、英語では油絵の具をoilcolors.チューブ入りの絵の具を tube colorsというらしい。
文化伝統の違いで日本語と英語では「色」の意味・使われ方がかなり違ってきている。 [→いろ]
- カリグラフィ(calligraphy)
- もともとは「達筆」「書道」のこと。転じて「文字を手書きで表現する技術」のこと。もっと転じて文字だけではなく模様を描くことも含める。
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き |
- キャラクタ(character)
- もともと[性格]という意味。転じて[登場人物(動物)]のことを指すようになり。[文字]もキャラクタと呼んだりする。
- ぎょたく(魚拓)
- さかなの拓本。
その二つの方法。(1)魚に墨や絵の具を塗り、その上に紙や布をあてて形を写す。(2)紙や布を魚に貼りつけ、墨や絵の具を含ませた「たんぽ」で叩いてとる。
10円玉に紙を載せて、その上から鉛筆でシャカシャカとこすると、10円玉の模様が紙に映し出される。これはなんて呼ぶんだろう。「ぜにたく」とか・・・言わない。
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く |
- グラフ(graph)
- 図表。棒グラフとか折れ線グラフとかいうあのグラフ。グラフィックと同じ意味に使うこともある。
- グラフィック(graphic)
- 写真や絵など視覚に関する総ての表現。
[→画像]
- グラデーション(gradation)
- 段階的な変化。グラフィクでは明暗や色調の段階的変化。
- グラビア(gravure)
- 写真などを印刷するのに用いる印刷法。雑誌などの写真をグラビアと呼んだりする。
- クリップアート(clip art)
- 主にコンピュータグラフィックで使う言葉。
挿し絵と同等の意味であるが、ワープロやDTPソフトなどに簡単に取り込める(張り付ける)ことができる画像素材のこと。
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け |
- けい(罫)
- 文字をそろえて書くために、一定の間隔で引いた線。
- けしょう(化粧)
- 実在する顔に施すフォトレタッチ(画像修正)。「彩度の調整」「ぼかし」「透明合成」などエフェクトを使う。時には「レイヤー」技法も。
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こ |
- こうず(構図)
- 絵画、写真など画像全体の構成。位置関係。バランス。
- コラージュ(collage)
- フランス語で「糊付け」の意味。
雑誌や新聞の部分を切り抜いて貼り付けたり、布切れでも針金でもピカピカ光るCDROMでもいい。
とにかく貼り付ける。
コンピュータグラフィックスではわざわざ”本物”接着する必要はなく、画像を切り取ってくっつけたり、影をつけたり、色を変えたり
できる。
- コンピュータグラフィック(computer graphic)
- データを画像として表現するための装置や技術。
それらを用いて作られた画像そのもの。
グラフィックmini事典
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さ |
- サイン(sign)
- 自分の名を自分の手で書く。その文字。自筆。
- さしえ(挿し絵)
- まず、文章があってそれを説明する絵。
[→カット]
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し |
- じ(字)
- 言語を視覚的にしるすために用いる記号「かな」「漢字」「アルファベット」「ハングル」など。
- しま(縞)
- 長い線が列をなした模様(縞模様/ストライプ)
- しみ(染み)
- 「染める」「染み」同じ漢字だけど大違い。染めるは意図して色をつけることだけど、染みは意図しないでついてしまうこと。
意図するしないに関わらず、色がつくことであり画像が形成されることであるのには変わりない。
- じもん(地紋)
- 布地に織り出した模様のことであるが。シームレス画像のパターンとしてこの言葉はよく使われる。
- しもん(指紋)
- 家内とクルマで買い物に出かけたとき、シートベルトをしていなかったものだから、検問で呼び止められて人差し指の指紋をとらされた。
- シームレス画像
- 並べても左右上下がつながっているように作られた継ぎ目がない画像。シームレスパターン。
- シームレス テキスト
- 継ぎ目のない画像であって、つまりシームレス画像であるが文字を連ねて一面に表示させようとするもの。
- シームレス パターン
- [→シームレス画像と同じ]
- シージー(CG)
- [→コンピュータグラフィック]
- しゃしん(写真)
- 写真機を使い実在する立体を平面に描写した画像。デジタルカメラで撮った場合はその信号をメモリーやディスクに保存する。フォトグラフ。
- しゅんが(春画)
- 「春」とは性的感情を言い表す言葉でもある。江戸の大衆文化のひとつ。性のイトナミを描画したイラスト。
- しるし(印)
- 意味をかたちで表したもの。パソコンのアイコンも「印」の一種。
- しるべ(導)
- 手引きをすること、案内することであるが、あっちですこっちですと絵でもって示すこともある
- シンボル(symbol)
- 象徴。記号。シンボルマークは、固有組織・固有作成物に固有たるマークを作りアピールするマーク。パソコンのアイコンもこれ。
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す |
- ず(図)
- 示すために、解説するために、文章の補足に、写真ではわかりにくい時に、描いたイラスト
- ステレオグラム(Stereogram)
- 平面に描いた絵なのに立体的に見える。
- ストライプ(stripe)
- [→縞]
- スケッチ(sketch)
- 写生。素画。一般的に短時間であらましを。描いたもの。
- ずめん(図面)
- モノづくりの初期段階にその大きさ・位置関係・使用する素材などを詳しく表現した図。設計図。
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せ |
- せん(線)
- そもそも一次元の物体は見ることができない。線は一次元である。なのに見える。実は非常に細い二次元図を線と呼んでいる。理屈っぽいですか。
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そ |
- ぞう(像)
- モノの形。ひとの姿。
- そざい(素材)
- ものを作る時の材料となる総てのもの。芸術表現に用いられる自然の材料や題材となるいっさいがっさい。
画像関連ではホームページを作る背景画像や、説明用のクリップアートなど。
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た |
- タイポグラフィ(typography)
- 文字の大きさ・書体・配列などの体裁の総称。
- タイルがぞう(タイル画像)
- タイルは風呂などに張りつめられているあのタイルのことである。風呂のタイルに描かれた絵ではなく、縦横一面にタイルのように並べるのを前提とした画像をいう。
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て |
- テクスチャ(Texture)
- きめ・生地・質感・手触り。コンピュータグラフィックスではこれらを真似て表面に敷きつめる(テクスチャマッピング)技法がある。
- テキスト アート(Text art)
- テキスト(文字)を並べて「絵」として作品にしたもの。顔文字もその一種。アスキーアートと呼ぶこともある。
- デザイン(design)
- あらゆる造形作品の計画や下絵のこと。
図や模様の考案。および図や模様・造形そのものを指す。
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と |
- ドットえ(ドット絵)
- 点点点点点点点点点点点点点点点点点点点点点点点点と「点」描いていくコンピュータグラフィック。
そういえば、ひと昔ふた昔前、外字といってワープロの固有文字を作るとき点点点点点点点点点点点点点点点点点点点点点点点点点と「点」で字を作ったりした。あれの画像版。あれと言っても知らない人が多いか・・・。
こんな方法で作るため小さな画像がその対称にる。アイコンやゲームのキャラクタづくりはその典型。書き終えたあとはドット疲れがでる。
- ドロー(draw)
- 引く。線を引く。カーテンを引く。荷車を引く。面白くないので会場が引く。引き分け。みんなドローなのにはおどろいた。
画像処理の用語ではdrawing・・・つまり線を引いて絵を描くこと。
さらにコンピュータグラフィックスの用語ではベクタグラフィックス(ベクトルグラフィックス)を描く方法としてドロー系という表現を使う。
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ぬ |
- ヌード(nude)
- 裸体像。「裸体画を描く」を英語では paint in the nude または paint a nude
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ね |
- ネームプレート(name plate)
- 名札。ホームページの案内としての小画像は普通バナーと呼んでいるが、IROMSOFTはなぜかネームプレートと呼んでいる。
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の |
- ノイズ
- 音であっても画像であっても不要であり取り省きたいものである。
だけど、音楽で使うシンセサイザであっても、画像でのコンピュータグラフィックスであってもノイズを使うことによって面白い「効果」として採用することが多い。
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は |
- はいけい(背景)
- バックグラウンド。旅行に行って記念写真を撮ります。その後ろにはそびえ立つ山々。山々が背景です。
また、イラストなどを描くときなどその後ろ一面に模様を敷きつめる画像。シームレス画像はその代表的なもの。
- バックグラウンド(background)
- [→背景]
- パターン(pattern)
- 繰り返す絵柄
- バナー(banner)
- のぼり・垂れ幕・旗印。ホームページなどでは案内板としての比較的小さな画像。
- はめえ(はめ絵)
- 輪郭が前もって決まっていて、その中にピッタリおさまるように描いた絵。
「はめ撮り」とかいういかがわしい言葉があるので「はめ絵」もその方面の絵かと思いきや残念ながらそうではない。その方面の絵は春画であろう。
- はんが(版画)
- 木・金属・石・ゴムなどの板に図柄を彫り込んで版を作り、墨や絵の具などを塗ってぺったんと転写した画像。
「魚」や「木の葉」は天然の版になるわけだ。
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ひ |
- ピクチャー(picture)
- 絵。
- ひょうめん ざいしつ(表面材質)
- テクスチャのことであるがShadeという3Dグラフィックソフトでは表面材質と呼んでいる。
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ふ |
- ファビコン(favicon)
- favorite icon=お気に入りアイコン の略。
Webブラウザで「お気に入り」に登録するときの独自のアイコン。
- フィギュア(figure)
- 線で書かれた図形・図案。物のかたち・図・図形。figと略す。
フィギュアスケートというのは氷の上に図形が書かれるところから来ているとか。また、figはイチジクの意味でもある。
- フォト(photo)
- フォトグラフの略。「写真の****」を「フォト****」とかいう風に勝手に言葉を作ってしまう事も多い。
- フォトグラフ(photograph)
- [→写真]
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- フラクタル(fractal)
- フラクタルとは、ハウスドルフ次元が位相次元より大きい集合のことである。そのときの次元をフラクタル次元といい、非整数値になる。
すなわち、ハウスドルフ次元を計算し、その次元が位相次元(座標軸数)よりも大きければ・・・・・・・・・わけ分からん。
- プリント(print)
- 印刷すること。印刷したもの。
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へ |
- ぺいんと(paint)
- ようするにペンキのこと。また塗ることでもある。
- へきが(壁画)
- 壁面に描かれた絵画。
洞窟に描かれた壁画何千年も前のだったいりして。それがウシとかシカとかヒトとか明らかに分かるわけ。おどろきです。
近代のフロッピーディスクやCDやDVDなどが何十年保存できるかとか議論になったりするけど、データの保存品質という面では完全に衰退している。違うのかな。
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ほ |
- リストマーク(point mark)
- 箇条書きの行頭マーク。小さなgif画像で作ることが多い。(リストマーク)。
- ボーダー ライン(borderline)
- 区切り線。仕切り線。Webページのデザインではhtmlなどで設定でるが、飾り罫線として画像を使う場合もある。
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ま |
- まんが(漫画)
- 自由タッチで描かれた絵。風俗画、戯画、など。鉄腕アトム・ドラえもん。
- マーク(mark)
- しるし。符号。標章。標識。
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も |
- もじ(文字)
- 線や点を使って言語を記号化したもの。
単語文字=漢字など。音節文字=仮名など。音素文字=ローマ字など。
- もよう(模様)
- 図柄と同じ意味。水玉模様、花模様など。
少なくとも識別可能な2色。あるいはそれ以上の色彩でもって表現したものであり、その表現方法や法則は完全に自由だ。ぐちゃぐちゃであろうが、すっきりであろうが何でもよい。
- もん(紋)
- 古くから定めている家を表す印としての図柄。紋所。紋章。「あや」と読んだ場合は斜めに線が交差している織模様の意味になる。
- もんよう(紋様/文様)
- 絵画・工芸などに装飾としてほどこされた図。紋(もん)の形。紋様は「意図して制作した模様」であるので単純に模様と同じ意味ではない。
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よ |
- よごれ(汚れ)
- 意図して描いたんじゃない。よごれてしまった。でもこれは一種の「絵」ではある。
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ら |
- らくがき(落書き)
- 門・壁・塀など、書くべきではないところに文字や絵を書く。その書いたもの。
楽書と表現することもあるらしいのでちょっとうれしい。
[→いたずらがき]
- リスト マーク(list mark)
- 箇条書きの行頭マーク。小さなgif画像で作ることが多い。Webページやワープロ文書をちょっと”おしゃれ”に飾ったりするのにいい。
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れ |
- レタリング(lettering)
- 文字を特殊なデザインによってイメージ化したもの。その文字を描くこと。
ロゴタイプと同等の意味合いになるが、レタリングはそれを描く技術をさすことが多い。
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ろ |
- ロゴ(logo)
- ロゴタイプの略らしい。
- ロゴタイプ(logotype)
- 商品名・会社名・タイトル名など、文字を図案化したもの。
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